「家族」と「食べる」を考える

タベル マガジン

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家族と食についての情報をたっぷり集めました。

みなさん、ファミレス飲みしてますかーー? どうも、飲み歩き歴20年超えのおっさんライターです。

この度、タベル編集部から、予算2千円でファミレスひとり飲みをレポートしてほしいとの依頼が届きました。そういうことなら得意ですと即決し、向かったのはオレたちのバーミヤン!

いやね、ファミレスごとに、それぞれ飲みの魅力があるんですよ。でも、特にひとり飲みなら、個人的にイチオシはバーミヤン。その魅力をお伝えしますね!

お酒はデキャンタの紹興酒だけで十分!

まず、コアなバーミヤン飲みクラスタのみなさんに釈明させてください! バーミヤンと言えば、焼酎のボトルキープがコスパ最強ですよね。それはわかっています。

ただ、筆者は日々いろんなお店で飲み歩きたいので、うらやましくもボトルキープはしておりません。

代わりに目を付けたのが、これ、デキャンタの紹興酒! ボトルキープなしのふらっと立ち寄りでも、バーミヤンのひとり飲みが最高に楽しくなります。

紹興酒 デキャンタ 399円(税抜)

何がいいって、その日の晩酌が十分にまかなえる量! というか、結構酔っ払います。400mlくらいあるのかな? お酒が強くない方は、1杯100円のグラスの紹興酒やワインで刻んでいくことをオススメします。

こちらのデキャンタ、何と399円! たいていの居酒屋の生ビール一杯より安い金額でおかわり要らず。はじめて知ったときは、革命かな?と思ったものです。紹興酒なので、味的にも中華料理にベストマッチ。筆者はいつも氷なしの常温でいただきます。

小皿料理のセットでスタート!

続いて、つまみを選びます。

バーミヤン飲みの主力中の主力が、おつまみ小皿メニューの2品セット。1皿299円の小皿メニューが2皿で頼むと500円になるんです。

友人の指摘で気づきましたが、筆者は飲みの最初のオーダーで、体に良さそうなつまみを頼みがち。無意識に何からかのバランスをとろうとしているのでしょう。バーミヤンのおつまみ小皿メニューはだいたいこの組み合わせです。

おつまみ小皿メニュー2品セット(ネギ塩冷やしトマト、おつまみバンバンジー) 500円(税抜)

2皿で不足しがちな緑黄色野菜と淡色野菜、アルコール分解に効きそうなタンパク質をとるわけです。

ネギ塩冷やしトマトはにんにくの風味が効いていて、トマトなのにしっかりお酒のアテになります。日本中の冷やしトマトがこれになればいいのに!

小籠包追加でにぎやかな晩酌に!

飲むときは、ボリューミーな一品よりも、アレコレつまみたい派の筆者。おつまみ小皿に加えて、点心も強力な戦力です。ということで、小籠包を追加しました。

小籠包(4コ) 349円(税抜)

ジュワッと口に広がるスープもたまらないのですが、香酢ソースがいいんですよねえ。

ご覧のとおり、グラスやお皿、セイロでだいぶ卓上がちゃわちゃしてきました。
このにぎやかさこそが、バーミヤン飲みの真骨頂!

いろんな料理に囲まれ、たっぷりのお酒で迎え撃つ、そんな飲み方をひとりでもできるのがバーミヤン飲みの最大の魅力。大げさに言えば、台湾の屋台で小皿をいっぱい並べたり、回転テーブルがある中華料理店で、ちょこちょこ取り分けたりするのに通じる楽しさがあるんですよ、わかって!

ちょいアテが欲しいときのオーダーワザ!

さてさて、いい感じに酔い、小籠包でおなかもまあまあ満たされました。

冒頭で触れたとおり、デキャンタの紹興酒は量が多いので、ペース配分によっては、つまみが先になくなってしまうことも。そんなときに頼もしいメニューがこれ。

そう、ラーメンのトッピング。つまみとしてもオーダーできるので、〆の分の胃袋(と予算)は残しておいたいけど、お酒のアテはほしいときの救世主です。

<トッピング>メンマ 100円(税抜)

つまみのメンマ、好きですねえ。ラー油をかけてもいいし、コショウを振ってもいい。
メンマでちびちび紹興酒を飲みながら、いよいよ晩酌はフィナーレへ。〆をあれこれ物色します!

餃子もラーメンもあきらめたくない!

バーミヤンは麺を半分にできるラーメンもあるので、それを〆にしたり、1杯フルいくことも。はたまたチャーハンで〆たり、ちまきやデザートでおしまいという日もあります。〆のバリエーションが豊富なのがうれしいですね。

で、この日は、おなかはそれなりに満たされ、でも、せっかくバーミヤンに来たんだから餃子も食べたい、さらにラーメンもあきらめたくないというワガママな気分で、セットの餃子&半ラーメンが最高にハマりました!

餃子・半ラーメンセット 439円(税抜)

餃子は酢&コショウでいただくのがマイブーム。残りの紹興酒を飲み干しつつ、かぶりつきます。

で、ラーメン! この世には2種類の晩酌しかなく、ラーメンで〆る晩酌と、それ以外の晩酌といってもいいくらい、できればラーメンで〆たい筆者。半ラーメンでも、あるとないとじゃ大違いなんですよね。

酔った体に染みわたるやさしいスープ、かみしめる麺の味わい、たまらないですねえ。

前菜から〆まで、おいしく、楽しく、おなかもちょうどいい。紹興酒を飲み終えるタイミングも含めて、我ながらこの日の晩酌はパーフェクト。ごちそうさまでした!

お会計は税込で1,930円!

今回、仕事なのでメニューを隅々まで見ましたが、2千円あれば北京ダックをメインにしたり、瓶ビールでラーメン屋飲みの雰囲気に浸ったり、好きなラーメンの〆から逆算して小皿のボリュームを調整するなど、いろんな飲み方が叶いそう。

みなさんも今晩あたり、お近くのバーミヤンで最高に楽しいひとり飲み、いかがですか?

*2千円でファミレスひとり飲み対決!
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撮影・取材・文:庄野ダイスケ

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