「家族」と「食べる」を考える

タベル マガジン

「家族」と「食べる」を考える

タベルとは?

囲って、向き合って、楽しんで。
家族が笑顔で集まる場所「テーブル」で
美味しいお料理を「タベル」。
この日常の風景をもっと豊かにできるよう、
家族と食についての情報をたっぷり集めました。

カフカ流かぞくじかんの作り方

フルタイムでの仕事をこなしながら、こまやかな観察眼で子どもの変化やおもしろ言動をキャッチして絵日記を描き続けているカフカさん。どんなふうに家族の時間を作っているのでしょう。

「仕事と育児の両立は、今でも本当に試行錯誤です。余裕がなくなって、子どもたちをガミガミしかってしまったり、夫に八つ当たりしたり......。そんな自分が嫌になって落ち込んだことも何度もあります。すべてをうまく回すのは難しい。でも、子どもたちが笑ってくれたら、私も笑顔を返せる心のゆとりは持っていたい、と思います。そのためには、家族と過ごす時間がやっぱり大切ですね」

ということで、カフカさんが心に決めている3ヶ条を発表!

1.便利な時短家電に頼る!
2.必要最低限以上の家事はしない!
3.外食にも頼る!

「外食は子どもたちも喜ぶので、週に1回は家族で楽しんでいます。最近のファミレスは"居酒屋気分"も味わえるので、大人にとってもストレス発散になりますね」

そうやって作った"かぞくじかん"。最近のお気に入りの過ごし方は、天気のいい日に見晴らしのいい公園でピクニックすることだとか。

「持っていくお弁当は、いつもタコさんウインナーと塩むすび、ねぎ入りのだし巻き卵とプチトマト。おやつと冷やしたビールも持っていきます(大事!)。天気がよくて家族みんな一緒、それだけでとてもぜいたくな気分になれるんです」

日常の何気ない時間も大切にしているカフカさん。
カフカさんのお話に、なんでもない日常のなかにこそ幸せがあること、日々の些細なエピソードを残していくことが、未来の家族への大きなプレゼントになることを感じます。
ママ、パパだからこそ綴れる、「ウチの家族日記」を始めてみるのも楽しいですね。

part 1

part 2

イラスト/カフカヤマモト 取材・文/浦上藍子

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