「家族」と「食べる」を考える

タベル マガジン

「家族」と「食べる」を考える

タベルとは?

囲って、向き合って、楽しんで。
家族が笑顔で集まる場所「テーブル」で
美味しいお料理を「タベル」。
この日常の風景をもっと豊かにできるよう、
家族と食についての情報をたっぷり集めました。

手軽でおいしい、お持ち帰りや宅配のグルメ。自宅でお店の味を楽しめるのが魅力ですが、食べ残してしまうこともあるのでは? 冷めてしまったメニューだって、おいしく温め直して、できたてのように食べたいもの。

そこでタベル編集部では、家電がずらりとそろうパナソニックのプレスルームで温め直しのワザを検証。ポテトフライと唐揚げをおいしく食べることに成功した前編に続き、後編では気になるピザの温め直しに挑戦します。

ピザ温め直しのポイントは「生地と具材のおいしさの両立」。

もっちもちの生地、とろ~りと伸びるチーズにジューシーな具材。できたてのピザのおいしさは格別ですが、冷めてもおいしく食べられるよう、ぜひ温め直しの極意を身につけたいところ。

【ピザ:トースター 1200W 3分】

ピザの命は生地。電子レンジで加熱すると水分が飛びすぎてしまいそうなので、トースターで温めてみます。すっかり冷めてしまったガストの「マルゲリータピザ」2切を加熱してみると......。

あ、焦げ目が。コツ発見への道のりは長そう、などと言い合いながら試食したところ......。

「あっ、おいしい」

「生地がパリパリで、クリスピー感がありますね」

「みずみずしさが抜けるのかと思いましたが、チーズのとろみも具材のジューシーさも復活していますよ」

口々にポジティブな感想を言い合う一同。トースターで普通に温めるだけでもかなりおいしいことが判明しました。

いや、ちょっと待った。「ピザにはもちもちの生地という、もう一つの魅力もあります」と編集部メンバー。

クリスピー感と具材のジューシーさを楽しむなら、この温め方で十分ですが、焼きたてのパンのような生地の柔らかさを追求するなら、別の工夫が必要になりそう。

【ピザ:トースター 300W 12分】

パリパリに仕上がったピザですが、裏を返せば、水気が飛んでいるということ。低めのワット数で、じっくりと加熱してみましょう。

加熱したピザを取り出すとできたてのような香ばしい匂い。かみしめると弾力のある歯ごたえが返ってきました。

「生地がもちもちしてる! でも具材はさっきのほうがジューシーでしたね。この両立が難しいのかも」

「具材にもうちょっとだけみずみずしさが欲しい。水分をコントロールするようなコツがほしいですね」

そこでツイートやネットを調べてみると、霧吹きでピザに水分を与えてから温める方法を発見。これは活路になりそうな予感。

【ピザ:霧吹き後、トースター 300W 12分】

ということで、少しだけ水滴をまぶし、ピザを湿らせてから加熱してみます。さあ、どうなる......!?

「具材がジューシーになりました! チーズもなかなかちぎれず、よく伸びます」

「不思議と生地もおいしくなった気が。ふかふかで耳まで食べられますね」

生地のもちもち感をキープしながら具材の旨みも復活! 水分を少し加えるだけで、こんなに変わるものなんですね。

温め直しでは難しいかと思われた、生地と具材のおいしさの両立。小さなひと手間が大きなカギを握っていました。

温め直しのスペシャル機「コンパクトオーブン NB-DT52」でも検証!

ご家庭で参考にしていただけるように、オーソドックスな機能を使えるトースターや電子レンジで検証しました 。ですが、パナソニックさんのプレスルームには温め直しが劇的に変わる、最新機種も置いてある模様。

9月上旬に発売予定の「コンパクトオーブン NB-DT52」

「こちらはパナソニックだけの<遠近赤外線のダブル加熱>を採用したトースターです。食べものの外側を遠赤外線ヒーターが、内側を近赤外線ヒーターがムラなく温めるので、外はカリッ、中はアツアツ、しっとりとした食感に仕上がります」と、検証にご協力くださったパナソニックの担当者、郝文艶(かくぶんえん)さん。

ええ〜、いいなあ......。せっかくなので、使わせてもらえないか聞いてみると「ぜひ試してみてください」とのご回答。ありがとうございます!

【ピザの温め直し NB-DT52「惣菜パン」焼き色「ふつう」】

さっそくピザを温めてみます。なんと操作はワンタッチで完了だそう。

「トーストやピザなど、定番のメニューに対しては『オートキー』という7つのボタンを用意しています。自動的に温度と時間を最適化してくれるので、失敗なくおいしく仕上がります」

ピザの場合、「惣菜パン」のボタンを押すだけでOK。

加熱がスタートすると、庫内がチカチカと明滅を繰り返します。見慣れない光景ですが、これで加熱具合を調節しているのだとか。コンパクトな形状も予熱なしのスピーディーな温めに一役買っているそうです。

温めが終わったピザは、まず見た目がキレイ。生地はふっくらと厚みがあり、焦げ目もほとんど見当たりません。

食べてみると、これが驚きのおいしさ!

「見事なまでに生地と具材のおいしさが両立していて、焼きたての味わい! 操作は一回でしたよね?」

「生地はふわふわなのに、耳はサクサク! 部位ごとの焼き上がりが絶妙で、どこをかじってもおいしいですね」

【唐揚げの温め直し NB-DT52「フライ温め」焼き色「こい」】

一同がざわつくなか、唐揚げも温めてみます。

加熱した唐揚げの温度は、驚きの90℃オーバー。前編の最高記録が85℃だったので、中心部への熱の通りは抜群です。それでいて、ご覧のとおり表面にコゲはなし。

外はカリカリ、中はジューシーな文句なしの仕上がり。噛み締めるごとにアツアツの肉汁が、芯からジュワッと溢れ出てきます。う〜ん、おいしい。

【ポテトフライの温め直し NB-DT52「フライ温め」焼き色「ふつう」】

最後にポテトフライもいってみましょう。

焦げ目はほとんどないまま、サクッとした食感が見事によみがえりました。内側もホクホクで、じゃがいもの風味が強く感じられます。

ピザも唐揚げもポテトもNB-DT52で温めたものが一番おいしいと全員が声をそろえる結果に。ワンタッチで、しかもこのクオリティなら、忙しいご家庭や一人暮らしの方々に重宝されそうですね。今回、こちらの「コンパクトオーブン NB-DT52-W(ホワイト)」と、お持ち帰り・宅配メニューにも使える、すかいらーくグループの「ご優待券」をセットでプレゼント! 詳細は記事の最後をチェックしてください。

つい余らせてしまいがちな、お持ち帰りや宅配のメニュー。おいしく食べることをあきらめていた人も、ぜひ今回のコツを参考にして、できたてに近い味わいを楽しんでくださいね。

【プレゼントキャンペーン概要】

パナソニック×ガスト コラボキャンペーン

抽選で1名様に、すかいらーくグループで使える【5000円分ご優待券】&パナソニック【コンパクトオーブン NB-DT52-W】をセットでプレゼント!

■応募方法
1. Panasonic Japan公式Twitterアカウント@panasonic_cpと、ガスト公式Twitterアカウント@gusto_officialをフォローし
2. 2019年8月30日15:00に@gusto_officialから投稿される、キャンペーン対象ツイートをリツイート

■期間
2019年8月30日15:00 ~ 9月8日 23:59

前編に戻る

*ワット数や時間などの設定は機種、温める食材の温度や量によって異なるため、あくまで目安としてください。

取材・文/佐藤宇紘 撮影/タベル編集部

関連記事